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教育

2023年度 - コミュニケーションアート & デザインA

身心基盤形成 科目群 (0A006**)_2023

科目番号 0A00602
授業科目名(和文) コミュニケーションアート & デザインA
授業科目名(英文) Advanced Lecture - Communication Art and Design A
授業形態 講義
標準履修年次 1-5
開設学期
曜時限/開講日
教室 オンライン(オンデマンド型)Online (Asynchronous)
単位数 1
担当教員
教員名
齋藤 敏寿,菅野 圭祐,田中 佐代 子,野中 勝利,小 野 裕子,上浦 佑太
所属
芸術
教務担当
人間総合科学学術院人間総合科学研究群
主実施組織
人間総合科学学術院人間総合科学研究群
TF?TA
TA
なし
TF
なし
オフィスアワー等
オフィスアワー
オーガナイザーの教員に直接メールで連絡してください
研究室
電話番号
E-mail
上浦 佑太 事前にメールで申し込むこと。 ykamiura[at]geijutsu.tsukuba.ac. jp https://kamiura-yuta-lab.myportfolio.com/
教育目標との関連

修士レベル
 知の活用力?マネジメント能力?コミュニケーション能力
博士レベル
 知の創成力?マネジメント能力?コミュニケーション能力

授業の到達目標

アートとデザインにおけるコミュニケーションのあり方を理解し、効果的な表現のために必要な観点を習得することができる。

授業概要

現代アート全般、ビジュアルデザイン全般、陶磁、木工、構成学について概説し各諸分野の位置付けを明らかにする。

Kdb https://kdb.tsukuba.ac.jp/syllabi/2023/0A00602/jpn/
キーワード

現代アート、ビジュアルデザイン、陶磁、木工、構成学

授業計画

主にスライドを使って講義する。簡単なワークショップなどを行うこともある。

第1回 ガイダンス
第2回 現代の実材主義的な造形 1.工芸的造形
第3回 現代の実材主義的な造形 2.陶磁
第4回 市民協働による地域のデザイン
第5回 まちづくりを進める社会的技術
第6回 市民参加によるまちづくり
第7回 ビジュアル?コミュニケーション?デザイン
第8回 構成学
第9回 総合造形
第10回 特殊造形の世界

※授業はオンライン(オンデマンド型)で実施する。

※授業に関するアナウンスはmanabaを通して行う。manabaに掲載するコードを入力してMicrosoft Teamsのチームに参加登録し、Microsoft Streamにて授業動画を視聴すること。各回の視聴が完了したら、指定された期限までに小課題をmanabaで提出すること。

履修条件

特になし

成績評価方法

出席確認  :毎授業で課されるレポート等の小課題提出をもって出席とみなす。

成績評価方法:各回の授業で出題される小課題の点数の総点で成績を評価する。

教材?参考文献?配布資料

教科書は使用しない。参考文献等は必要に応じて授業内で提示または配付する

授業外における学習方法

?次回の授業で取り扱う造形表現の分野について予習しておくこと。
?授業で紹介した内容について復習し、関連のある事項について各自で調べてさらに理解を深めること。
?本科目は1単位の設定であり、合計15時間の授業があるが、授業外で(復習やレポート作成等で)30時間分相当の学修が必要である。

その他

特になし

開講情報
備考
シラバス英語