教育
2021年度 - コミュニケーションアート & デザインA
身心基盤形成 科目群 (0A006**)_2021
| 科目番号 | 0A00602 |
|---|---|
| 授業科目名(和文) | コミュニケーションアート & デザインA |
| 授業科目名(英文) | Advanced Lecture - Communication Art and Design A |
| 授業形態 | 講義 |
| 標準履修年次 | 1-5 |
| 開設学期 | 春AB |
| 曜時限/開講日 | 春AB 金曜2限 |
| 教室 | オンライン(オンデマンド型)Online (Asynchronous) |
| 単位数 | 1 |
| 担当教員 |
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| TF?TA |
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| オフィスアワー等 |
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| 教育目標との関連 | 修士レベル |
| 授業の到達目標 | アートとデザインにおけるコミュニケーションのあり方を理解し、効果的な表現のために必要な観点を習得することができる。 |
| 授業概要 | 現代アート全般、ビジュアルデザイン全般、陶磁、木工、構成学について概説し各諸分野の位置付けを明らかにする。 |
| Kdb | https://kdb.tsukuba.ac.jp/syllabi/2021/0A00602/jpn/ |
| キーワード | 現代アート、ビジュアルデザイン、陶磁、木工、構成学 |
| 授業計画 | 主にスライドを使って講義する。簡単なワークショップなどを行うこともある。 ※授業はオンライン(オンデマンド型)で実施する。 ※授業に関するアナウンスはmanabaを通して行う。manabaに掲載するコードを入力してMicrosoft Teamsのチームに参加登録し、Microsoft Streamにて授業動画を視聴すること。各回の視聴が完了したら、指定された期限までに小課題をmanabaで提出すること。 |
| 履修条件 | 特になし |
| 成績評価方法 | 出席確認 :毎授業で課されるレポート等の小課題提出をもって出席とみなす。 成績評価方法:各回の授業で出題される小課題の点数の総点で成績を評価する。 |
| 教材?参考文献?配布資料 | 教科書は使用しない。参考文献等は必要に応じて授業内で提示または配付する |
| 授業外における学習方法 | ?次回の授業で取り扱う造形表現の分野について予習しておくこと。 |
| その他 | 特になし |
| 開講情報 | |
| 備考 | ?オンライン(オンデマンド型) Online (Asynchronous) 西暦奇数年度開講。 |
| シラバス英語 |