教育
2019年度 - テクニカルコミュニケーション
情報伝達力?コミュニケーション力養成 科目群 (01ZZ3**)_2019
科目番号 | 01ZZ304 |
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授業科目名(和文) | テクニカルコミュニケーション |
授業科目名(英文) | Technical communication |
授業形態 | 講義?演習 |
標準履修年次 | 特になし |
開設学期 | 春Bモジュール |
曜時限/開講日 | 2019年 06月 04日(火)12時15分 ? 18時00分 / 2019年 06月 11日(火) 9時30分 ? 18時00分 (9:30-12:00、13:00-18:00) |
教室 | 生農A206 |
単位数 | 1 |
担当教員 |
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TF?TA |
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オフィスアワー等 |
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教育目標との関連 | 大学院共通科目の開設目的にある、研究成果の積極的かつ分かり易い普及活動に関連 |
授業の到達目標 | ?自分が発信する内容を、易しい言葉で把握できるようになる |
授業概要 | 事実やデータに基づいて行われる情報発信、すなわちテクニカルコミュニケーションを円滑に行うために、発信する内容を組み立てるための発想、誰にでも一通りに伝わる作文、魅力的で品のあるレイアウトなどの基礎的な理論と技術について考え、演習を行う。 |
Kdb | |
キーワード | テクニカルコミュニケーション、レイアウトデザイン、プレゼンテーション |
授業計画 | 1. テクニカルコミュニケーションとは |
履修条件 | プレゼンテーション等に興味があること |
成績評価方法 | 1. 評価方法: 複数のレポートによる |
教材?参考文献?配布資料 | 適宜紹介する |
授業外における学習方法 | 自身で行ってきた学会発表などの資料の添削を行うなどの具体的実習 |
その他 | 学会出席、論文作成のためのフィールドワークなどで欠席する場合は、“理由書” を提出すること。授業担当教員が“やむを得ない欠席”と認めた場合には、授業担当教員が提示する課題に対応したレポート提出とその内容によって出席とみなすことがある |
開講情報 | |
備考 | |
シラバス英語 |